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抗原劇場 Allergen Theatre

アレルゲンシアターと読む。演出家/ドラマトゥルクである山田カイルが代表を務める演劇団体。「様々な演劇がクロスオーバーする仮想の劇場」をコンセプトに活動。2020年に長野県松本市にアトリエを構え、東京と行き来しながら創作を続けている。

 

山田カイル  演出家/ドラマトゥルク/翻訳家

抗原劇場代表。1993年テキサスに生まれ、その後青森で育つ。大学院在籍中にダンスドラマトゥルクとしてキャリアをスタート。修了後、自身の演劇活動を始動。演出家として活動する傍ら、2020年までは横浜市の民間アートスペース「若葉町ウォーフ」でアシスタントプロデューサーとして勤務。アジアでオルタナティブな活動を展開するアーティストのネットワークの形成に取り組む。

近作に、翻訳する身体のディストーションをダンスと仮面劇に昇華した『後ほどの憑依(TransLater)』(2015/2020)、3カ国で活動する7人の作家が現代アメリカについて執筆したテクストを元に創作した『NOT IN KANSAS』(2019)、ブラッドベリの小説に着想を得たアートプロジェクト『華氏同盟』(2021)など。

また、Art Translators Collective のメンバーとして通訳/翻訳業に従事。各地の劇場や美術館を翻訳/通訳を通してサポートするほか、東京芸術祭FARMでは「コミュニケーションデザインチーム」の一員として、多国籍の協働の場における安全、円滑で豊かなコミュニケーションの設計を担う。

 

甘井飴子  俳優

俳優。桐朋学園芸術短期大学卒業後、2016年より名前を改め甘井飴子として活動を開始。食べることと眠ることと踊ることが好き。過去にCHAiroiPLIN、青蛾館、FUKAIPRODUCE羽衣、ひとりぼっちのみんな、くロひげ などに出演。

(撮影:江戸川カエル)

 

塗塀一海 俳優

俳優。1995年広島市出身。映画美学校アクターズコース修了。継続した創作の場として、劇作家の長谷川皓大、俳優の横川敬史とともにウミウシのタクシーを立ち上げる。

普段は障がい者支援や登山を行っている。ゲーマー。既婚。高校時代に原爆劇に関わり、被爆者当事者なき後に成立可能な被爆体験の継承のかたちを模索している。

過去に東かほり監督作品『土曜日ランドリー』(第3回立川名画座通り映画祭グランプリ)、富士フルモールド劇場による上演に参加。2018年から抗原劇場に参加。

(撮影:横川敬史)